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DateTimePickerプラグイン(1.1.0) - MODx

オープンソースCMSのMODxで、日時入力のためのカレンダーを使いやすいデートタイムピッカーに置き換えるプラグインです。

MODxに標準で搭載されているデートタイムピッカーは、入力のたびに新しいウィンドウやタブが開いてしまいます。また、利用環境によっては、デートタイムピッカーそのものが機能しない場合があります。このDateTimePickerプラグインを導入することで、デートタイムピッカーの機能が使いやすいものに完全に置き換えられ、新しいウィンドウやタブを開くことなく、日付を入力できるようになります。

MODx Evolution 1.0.0以降には同種のカレンダーが搭載されているため、このプラグインを利用する必要はありません。MODx 0.9.6.3以下での対応は行いますが、MODx Evolution 1.0.0以降での対応は行いません。

  1. 画像: DateTimePickerプラグインの使用例

インストール

  1. ダウンロードしたファイル内の「datetimepicker」フォルダをMODxの「/assets/plugins」ディレクトリに転送する。
  2. 「DateTimePicker」という名前のプラグインを作成する。(プラグインの作成)
  3. 「プラグイン コード (php)」にダウンロードしたファイル内の「datetimepicker.plugin.tpl.php」の内容をコピー&ペーストする。
  4. 「プラグイン設定」に次のコードをコピー&ペーストする。(プラグインの設定)
    &language=Language;string;auto
  5. プラグインを「OnDocFormPrerender」イベントに登録する。(プラグインのシステムイベントへの登録)
  6. 「保存」をクリックしてプラグインを保存する。

使い方

ドキュメントの編集画面で、公開開始日時(公開日時)、公開取消日時(非公開日時)のカレンダーアイコンをクリックすると、新しく置き換えられたデートタイムピッカーが表示される。

パラメータ

DateTimePickerプラグインのパラメータ
パラメータ名 デフォルト値 説明
language auto デートタイムピッカーの言語。「/assets/plugins/datetimepicker/js/i18n/」ディレクトリ内の「ui.datetimepicker-言語コード.js」ファイルを参考に、デートピッカーで使用する言語コードを指定する。「auto」を指定すると、「グローバル設定」(「MODx設定」)の「管理画面の言語コード」(「マネージャの言語コード」)と自動的に同期する。ただし、「auto」はMODx 0.9.6.2以上でのみ正しく動作する。0.9.6.2未満のMODxにはバグがあり、「auto」に設定しても言語コードは常に「en」になるため、手動で設定する必要がある。

バージョン履歴

Version 1.1.0
DateTimePickerプラグインに名前を変更。
タイムピッカーの追加。
入力タイプが「Date」のテンプレート変数に対応。
選択済の日付のハイライト表示。
表示位置の自動調整。
defaultTimeパラメーターの廃止。
ソースコードのリファクタリング。
Version 1.0.0
公開。
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